馬肉鹿肉の栄養成分

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馬肉鹿肉の栄養成分

鹿肉

馬肉と鹿肉の栄養成分は、まず馬肉鹿肉共にとても似ています。他の牛・豚・鳥などの肉と比べましても、馬肉・鹿肉は高タンパク、低脂肪、低カロリー、低コレステロール、低飽和脂肪酸と非常に優れた栄養価です。
馬はウマ目(奇蹄目)ウマ科に属する動物、鹿はウシ目(偶蹄目)シカ科に属する動物であるにもかかわらず、鹿肉は牛肉とは全く異なり馬肉と成分や特徴など非常に共通する点が多い肉です。
馬肉と鹿肉はカロリーがとても低く、共に同じく110kcal / 100g程です。それは豚肉や牛肉に比べてカロリーが半分〜約3分の1と低く、脂肪も10分の1〜15分の1程で、非常にヘルシーな肉だといえます。脂分が少なくヘルシーなのに、タンパク質は牛肉の約1.7倍、豚肉の約1.3倍と高タンパクなのも特徴です。
鶏肉のササミと同じくらいくらいヘルシーな肉です。
馬肉・鹿肉にはビタミン他、鉄分、亜鉛、マグネシウムといったミネラルなどの栄養素がバランスよく豊富に含まれています。アミノ酸にいたっては20種類がバランス良く含まれています。鉄分は馬肉鹿肉共に豊富で、馬肉は豚肉の4倍・鶏肉の10倍、鹿肉は豚肉の3倍・鶏肉の8倍含有されています。鉄分が豊富(多いといわれる羊の約1.5倍、牡蠣と同等)に含まれています。
更に注目すべき点は、馬肉と鹿肉の脂質には不飽和脂肪酸が多いのが特徴です。
不飽和脂肪酸は魚等に多く含まれている脂質です。
馬肉には健康に欠かせない必須脂肪酸であるリノール酸、α-リノレン酸、オレイン酸等の不飽和脂肪酸が牛肉や豚肉に比べてバランスよく豊富に含まれています。
さらに鹿肉にも、共役リノール酸(CLA)をはじめ多価不飽和脂肪酸に優れています。
これらの不飽和脂肪酸は容易に解けるため体内に蓄積されにくい脂といわれています。

鹿肉は脂肪が少なく赤身の肉です。馬肉も赤身が最も良いでしょう。
牧草を中心とした餌を与えられた馬の脂肪は少く、特に善玉コレステロールの不飽和脂肪酸(リノレン酸・リノール酸)が多く含まれています。しかし、わざわざサシを入れるために穀物肥育されている馬の肉は飽和脂肪酸が多くなってしまいます。
鹿肉は肉類であるにもかかわらず、なんと青魚に多く含まれているといわれるDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれています。このDHAも不飽和脂肪酸の一つなのです。
馬肉には牛肉の3倍以上のグリコーゲンが含まれています。グリコーゲンは、動物性の多糖類の一種で、ブドウ糖に変化しエネルギー源として凄く大切な役割をしています。

更に馬は牛や豚などと違い、体温が5〜6度高い動物ですので寄生虫が住みつく心配がありません。そのため添加物やホルモン剤のような薬物を使ったりしていません。
そのようなことからも馬の身体自体がとてもキレイであるといえます。
現在、食肉の中では馬肉が最も安全な食肉といえるでしょう。しかし、それに並んで鹿も馬肉と同じように体温が高いため寄生虫や雑菌がつきにくく清浄肉だといわれています。
また野生鹿ですから牛や豚、鳥と違って添加物やホルモン剤のような薬物を使っていませんので、鹿肉もとてもキレイで安全であるといえると思います。
ここ数年食べ物の安全性が問題視されていますが、馬肉・鹿肉共に食物アレルギーの原因になりにくい消化の良いタンパク質です。牛、豚、鶏肉などの食肉等と比べても最も安全な動物といえるでしょう。馬肉・鹿肉とも、少量で充分な量のタンパク質が補えますので、食欲の落ちたシニア犬にはおすすめの食材の一つです。

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